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かるたカード（１２月のアイテム）・・・みなちゃん１１ヶ月 |
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かるたカード
・バインダー式のかるたなのでミニ絵本として使える。「あ」のカードには「あかい あさがお あささいた」と同じ音で始まる３種類（以上）の単語が含まれている。
また、文字のカードは、行ごとに色分けがしてある。バインダーからはずせばカード遊びができ、２才後半からはかるた取りができるようになり、文字に自然に興味が持ってもらえる。
かるたカードはアフターサービス対象商品
・みなに絵本のかわりに語り掛けをしてあげることに。病院の待合室や、電車の中で絵本として見せてあげるとおとなしく聞いているので、騒いで周りの人に迷惑をかけることもないのでちょうどよかった。まずは、指をさしながら物の名前を語りかけをしてあげることに。
かるたカードの中にはたくさんの言葉が入っているので、色々な言葉を語りかけてあげることができる。
なかなか自分ではこんなにたくさんの言葉は思いつかないよ。「ふうせん ふわふわ」など日頃言ってあげてない言葉をたくさん聞かせてあげたい。
・だんだん、指先が器用になってきて、みな一人で、かるたをペラペラめくれるようになってきた。ペラペラめくって出てきたページを見ながら語りかけ。
文字のカードは行ごとに色分けしてあるので、「ピンク」「赤」「水色」と色々な色を見せてあげることができる。
・みなちゃんとティッシュの空き箱を使って「郵便やさんごっこ」をした。１枚ずつ「ねこさん！ポストにポーイ♪。うさぎさん！ポストにポーイ」と言いながらカードを入れていく。
４本の指を添えて、うまくカードが持てるようになってきた。すごく真剣なまなざしのみなちゃん。
・子どもに語りかけることが大事。とは、聞いていたが二人っきりで過ごしていると何を語りかけてあげればいいのかわからなくて・・・。
かるたカードとかトータルにあるものって結構役立つ。一緒に遊ぶから、自然に語りかけてしまうね。
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